フィラピーNewsletter第7号

By Firapy Club • 11 Dec, 2025

フィラピーはメールマガジンを始めました!


学会/展示会


2025JSPD日本腹膜透析医学会
第31回日本腹膜透析医学会学術集会・総会(JSPD)が2025年11月22日〜23日に、虎の門ヒルズフォーラム(東京都港区)にて開催されました。フィラピーは本学会に初出展となりました。日本の腹膜透析領域ではまだ臨床導入されていませんが、海外ではすでに長年にわたり使用されており、これまでに7編の関連研究が発表されています。会場では多くの医療従事者の皆様から高い関心が寄せられ、大変大きな反響をいただきました。今回の学会を通じて腹膜透析領域の先生方と意見交換を行い、今後は腹膜透析患者さんのケアにもフィラピーを役立てていければと考えております。膜透析に関連するフィラピーの研究資料をご希望の方は、ぜひ当事務局までお問い合わせください。

   



2025JANN日本腎不全看護学会
第28回日本腎不全看護学会学術集会(JANN)が2025年11月29日~30日の2日間、神戸国際会議場にて現地開催されました。
フィラピーは本学会への出展が4回目となり、今回はフィラピー関する研究発表も複数行われ、多くの医療従事者の皆様にブースへお立ち寄りいただきました。




インタビュー

小山すぎの木クリニック 朝倉院長インタビュー

―「信頼できる治療を患者さんへ」エビデンスがあるから選んだフィラピー―
地域透析医療に長年携わる小山すぎの木クリニックの朝倉院長に、遠赤外線治療機器の選定理由についてお話を伺いました。
―これまで使用されていた各社の製品について、どのように感じられましたか?
「なかには、evidenceも臨床評価もほとんど無いのに販売されていることに正直驚きました。
医療機関としては、evidenceのない製品を患者さんに使用することはできません。」
―フィラピーを採用された決め手は?
「フィラピーは30年以上の歴史があり、台湾をはじめ多くの国々で使用されています。
米国やヨーロッパのガイドラインにも掲載され、豊富な臨床データに裏付けられた信頼性があります。この“安心感”こそ、臨床現場で最も大切な要素です。evidenceあり、安心に使用できる点です。」
―今後の方針を教えてください。
「これまで使用していたOO製品2台は廃棄することにしました。
これからもevidenceに基づいた確かなフィラピーを患者さんに提供していきます。」

研究会よりのお知らせ

Firapy Study Club遠赤外光線療法研究会 新会長就任のご案内

フィラピー研究会では、このたび会長が交代いたしましたので、ご報告申し上げます。第1期会長として研究会の立ち上げと運営に多大なご貢献をいただきました藤田先生には、フィラピー療法の普及とエビデンス構築へのご尽力に対し、あらためて心より感謝申し上げます。
 第2期からは、齋藤慎先生(群馬パース大学医療技術学部臨床工学科)が会長を務めることとなりました。今後も、透析室で働く看護師・臨床工学技士・医師の皆さまとともに、日常臨床に役立つ情報発信と症例共有を続けてまいります。引き続き、研究会へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。


齋藤 慎 SAITO Makoto

医療技術学部 臨床工学科
研究分野   生体医工学、組織工学
【職歴】
令和2年4月、公立富岡総合病院 臨床工学科技師長
令和4年4月、群馬パース大学医療技術学部臨床工学科、非常勤講師
令和4年10月、群馬パース大学 医療技術学部 臨床工学科 専任講師


イベント予定表
2025/12/21   愛知県名古屋市 第19回中部地区バスキュラーアクセス研究会
2026/02/14/15 滋賀県大津市  第5回日本臨床腎臓病看護学会 学術集会・総会
2026/02/27-28 大阪市     第6回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
 
ご監修:蓮田一心会病院 看護部 藤井 渚

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