フィラピーの有用性報告(フットケア篇)
By Firapy Club • 13 Jan, 2026
下肢創傷患者における創傷治癒の促進に向けたケア
医療法人横浜未来ヘルスケアシステム 奥沢病院(第68回 日本透析医学会学術集会・総会)
注: 発表された症例は臨床症例の一部であり、全ての症例が同様な結果を示すわけではない
症例1
87歳男性、右下肢第4趾の潰瘍 EVT施行後にレオカーナ®およびフィラピー®を施行した。 フィラピー®照射開始3ヶ月後に肉芽形成を認め、上皮化し治癒した。 | ||
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治療前 | 照射開始1ヶ月 | 照射開始3ヶ月 |
症例2
74歳女性、幼少期より毎年、凍瘡により足趾に潰瘍形成と出血を繰り返していた。 フィラピー®照射を開始後、凍瘡は見られたが潰瘍形成には至らなかった。 | |||
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2022年2月 | 2023年2月 | ||
症例3
75歳男性、右下肢第4趾に潰瘍を認め、圧痛を伴っていた。 フィラピー®照射開始1ヶ月で潰瘍は上皮化し、痛みが消失した。 | ||
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治療前 | 照射開始1ヶ月 | 照射開始2ヶ月 |
結語
フィラピー®は、下肢創傷治療に有効であり、治療に対する患者満足度も高かった。非侵襲的で治療効果が得られることから、透析患者におけるCLTI治療の一助となる可能性がある。
今後も、フィラピー®のCLTIケアに対する有用性の継続的な検討が望まれる。
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