フィラピーNewsletter第6号
By Firapy Club • 14 Nov, 2025

学会・展示会
2025JSDA日本透析アクセス医学会学術集会・総会
2025年9月13日〜14日に東京で開催された第29回日本透析アクセス医学会(JSDA)において、フィラピーが招待を受け出展しました。本学会では、血管アクセスのみならず、腹膜透析(PD)や下肢動脈閉塞性疾(LEAD)など、フィラピーが臨床応用できる幅広い分野が取り上げられました。現在、日本ではフィラピーは主に血液透析やフットケアの領域で使用されていますが、海外では腹膜透析患者のケアにも広く活用されており、基礎から臨床に至るまで計7件の研究成果が国際医学誌に掲載されています。これらの報告に対して、会場の医師からも高い関心が寄せられました。また、会場ではフィラピーによるPTA施行間隔の延長に関する臨床研究も発表され、多くの医療従事者の間で活発な意見交換と議論が行われました。
フィラピーに関する学術発表
遠赤外線照射は血管新生関連遺伝子の発現を誘導する
齋藤慎、花田三四郎、木村博一、大濱和也 群馬パース大学大学院保健科学研究科保健科専攻
(第24回日本血流血管学会での発表内容を抜粋)
群馬パース大学大学院保健学研究科の齋藤慎氏らの研究グループは、遠赤外線(FIR)が血管新生に関わる
遺伝子発現を誘導することを明らかにしました。研究では、ヒト臍帯静脈内皮細胞(HUVECs)を用い、
FIRフィラピー装置(TY-101F)による照射後の遺伝子発現変化を解析しました。
その結果、FLT1やHMOX1などの血管新生関連遺伝子のmRNA発現が有意に上昇することが確認されました。
さらに、DNAマイクロアレイ解析の結果から、血管形成、酸化ストレス応答、細胞修復に関与する遺伝子群
の活性化が示唆されました。この成果は、遠赤外線が単なる温熱効果にとどまらず、内皮細胞レベルで遺伝
子発現を介した生理的反応を引き起こす可能性を示すものです。
今後、下肢動脈閉塞性疾患(LEAD)や糖尿病性潰瘍など、血流障害を伴う疾患に対する新たな治療戦略として
の応用が期待されます。
今後の出展予定
2025 JSPD第31回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
業者の林寺メディノール社は、第31回日本腹膜透析医学会学術集会・総会(JSPD)において、フィラピーをブース内で紹介し、臨床医師の皆さまに向けて腹膜透析領域での応用についてご案内する予定です。当日は、フィラピー社の社長も来場し、今回の貴重な機会を提供した林寺メディノール社の皆様に深い感謝の意を表しました。また、会場では、フィラピーによる腹膜透析関連の研究成果をまとめた資料も配布され、関心をお持ちの医師や研究者の皆さまにご覧いただける予定です。現在、国内ではまだフィラピーの腹膜透析領域への臨床応用は始まっていませんが、本展示を通じて新たな臨床的可能性が広がり、多くの腹膜透析患者にフィラピーの恩恵が届くことが期待されています。
業者の林寺メディノール社は、第31回日本腹膜透析医学会学術集会・総会(JSPD)において、フィラピーをブース内で紹介し、臨床医師の皆さまに向けて腹膜透析領域での応用についてご案内する予定です。当日は、フィラピー社の社長も来場し、今回の貴重な機会を提供した林寺メディノール社の皆様に深い感謝の意を表しました。
また、会場では、フィラピーによる腹膜透析関連の研究成果をまとめた資料も配布され、関心をお持ちの医師や研究者の皆さまにご覧いただける予定です。現在、国内ではまだフィラピーの腹膜透析領域への臨床応用は始まっていませんが、本展示を通じて新たな臨床的可能性が広がり、多くの腹膜透析患者にフィラピーの恩恵が届くことが期待されています。

台湾遠赤外線療法研究会は、12月に開催される APCN × TSN の期間中に サテライトシンポジウムを開催します。
本シンポジウムはフィラピー本社の協賛 により実施され、 テーマは「Holistic Care for Dialysis Patients: Makes Life Better」です。
会議はラウンドテーブル形式で行われ、台湾、日本、韓国、タイなど複数の国から専門医や研究チームが参加し、意見交換や情報共有を行う予定です。
2025年イベント予定表

ご監修:蓮田一心会病院 看護部 藤井 渚
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HS I-OHDFとFIRの併用が、創傷治癒に有用な下肢血流とPRRを増加させることにより、LEADを有する透析患者におけるFIRの有効性を高めることができることを示している。
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