フィラピーNewsletter第5号

By Firapy Club • 05 Sep, 2025

フィラピーはメールマガジンを始めました!

学会・展示会
2025JSDT日本透析医学会学術集会・総会



2025年6月26日〜29日、大阪国際会議場にて開催されました。
会期中、フィラピーの展示ブースには透析室スタッフを中心に、多くの臨床医療従事者の皆さまがご来場くださいました。日本の医療従事者の皆さまにとどまらず、中国および韓国において既にフィラピー療法を導入している先生方にもご来場いただき、現場での使用経験について、熱心にお話いただきました。



また、これまでフィラピーに接したことのない方々に足を運んでいただき、治療機器の仕組みや臨床成果に対して強い関心を持っていただきました。臨床現場での経験共有に加え、今後のフィラピーの活用に向けた認識を持っていただけく機会となりました。




フィラピー療法に関する発表は計11題ありました。その中で、社団翔未会グループの追手町クリニック・桜新町クリニック様の研究では、PAD に伴う下肢のしびれや冷感に対して3か月間の照射療法を行い、NRS スコアの有意な低下が確認され、症状改善効果が示されました。

2025ERA欧州腎臓学会




東京石神井公園腎クリニックの前田院長、さらに矢吹病院の伊東先生らがブース足を運んでくださりました。

▲フランスからご訪問いただいた先生は、ご自身も腎疾患の当事者であり、
フィラピーを長年にわたりご使用いただいております。

European Renal Association(ERA:欧州腎臓学会)は、世界の腎臓領域において最も影響力のある国際学会の一つとされ、2025年6月4日〜6月7日、オーストリア・ウィーンの Austria Center Vienna にて開催されました。今年は、新型コロナウイルスの影響で一時的に出展を中断していたフィラピー本社が、学会にて展示を再開しました。
会期中には、すでにフィラピー療法を導入されている湘南鎌倉総合病院の日高先生、東京石神井公園腎クリニックの前田院長、さらに矢吹病院の伊東先生らがブースを訪れ、ご挨拶の機会を頂きました。とりわけ、日高先生は腹膜透析患者のケアに強い関心を持たれており、今回の学会でフィラピー療法が国際では腹膜透析領域に広く応用さあれている一方、日本ではまだ十分に注目されていない現状から、高い関心を示され腹膜透析におけるフィラピー療法に関する研究資料のご依頼をいただいております。



現地訪問
台湾医療財団法人新光呉火獅記念病院訪問
今年5月、吉祥寺あさひ病院バスキュラーアクセスセンター長の野口智永先生はが台湾の新光呉火獅記念病院(以下、新光病院)を訪問され、腎臓科医で透析バスキュラーアクセス管理センター主任の呉重寬先生と、フィラピー療法の導入および臨床応用について意見交換を行いました。
新光病院は透析ベッド100床を有し、そのうちフィラピー19台を導入しており、導入後は独自に標準化ケアプロセスを策定しています。両先生はこのプロセスを中心に、実際の臨床経験や治療成果について活発に議論されておりました。野口先生からは今回の視察を通じて、この標準化プロセスが大いに参考になるとご評価いただいております。

▲吉祥寺病院バスキュラーアクセスセンター長の野口智永先生と台湾新光
病院透析血管アクセス管理センター主任の呉重寬先生

 

韓国ディストリビューターとの協力に向けた視察

フィラピーは2010年に韓国市場へ参入し、現在では100を超える透析施設で採用されています。今回、新たな代理店への移行に伴い、韓国の医療機器ディストリビューター M.S MEDICAL CO., LTD. がフィラピー台湾本社を訪問し、代理店契約に向けた協議を行いました。併せて台湾の透析クリニックを視察し、今後の韓国おいて普及に向けた重要な参考情報共有の機会となりました。

 

今後の出展予定


第23回Asia Pacific Congress of Nephrology(APCN:アジア太平洋腎臓学会学術集会)は、2025年12月5日から7日にかけて台湾・台北で開催され、台湾腎臓医学会の年次総会との合同開催は今回が初めてとなります。
APCNは、AsianPacific Society of Nephrology (APSN :アジア太平洋腎臓学会)が主催する国際腎臓学術会議であり、毎年アジア・オセアニア地域の各国で開催され、ISN(国際腎臓学会)との連携のもと、高い評価を得ています。
フィラピー本社も本学会への出展を予定しており、各国からの関係者に加え、日本からも多数の腎臓内科医や医療従事者が参加される予定です。

2025年イベント予定表




ご監修:蓮田一心会病院 看護部 藤井 

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